昔の事さ

互いに好きな人の話をしては盛り上がる…そんな経験が誰にでもあるのではないでしょうか。私もありました、小学生の時。交換ノートがそれぞれの好きな人の話題だけで埋め尽くされた日もありました。そんな青い記憶……時を超えて、今。


みたいな感じでですね……某花井＠おお振りに恋をしてる人と延々メールで「生理痛で貧血起こして廊下にしゃがみこんでる自分に対する花井（文次郎）の反応」について語ってまし、た。ひどいよ。ひどいよね。わかってるよ、まさか自分でもここまでだとは思って無かった。文次郎に大丈夫かって言われた瞬間想像した途端にリアル赤面するほどだとは思って無かった。おくさん……病気です
でも一番ひどいのは、文次郎のおとし方についてまとめたブログを書けばいいよって言ったあＯいさんだ、よ！←

以下、普通にドリーム全開なのでいやだこの人気持ち悪いと思う方はそっとプラウザを閉じてやってください…







とりあえず花井も文次郎も原因が何なのかピンと来ないタイプだよねという事で満場一致。対処が上手いのは田島と榛名、長次と食満。んで花井に姫だっこされたいＡおいさんはおんぶからの姫抱きに繋がる流れをスムーズに想像。
結論：花井は健全な男子高校生なので単純な出来事（おんぶしようとしたら胸が当たった、妹たちとは違う体にビックリなど）にドキドキして案外簡単にオチる。

じゃあ文次郎は？っていう。話になったんですけど。
アイツ絶対オチない。上記みたいなトラブルがあって保健室まで運んでもらったとしても文次郎にとっては単なる「人助け」で括られるのでそこに異性間のトキメキもくそもへったくれも無い。あいつ強敵だ…！どうする！どうする俺！
ってなった結果、生まれた妄想がコレです。
・文次郎の幼馴染の座はなんとしてでももぎ取る。死守。
・高二あたりで無理やり部屋で迫り、必死さをアピールしつつ「好きなんだっていい加減気づいてよバカ…！」と吐露
という、なんとまぁＴＨＥ☆二次元脳作戦。別名情にほだしてしまえ作戦。
文次郎はね、絶対懐に入れた人間には甘いですから・・・仙蔵に対してを見てわかるように。だったら懐に入ってその甘さを最大限利用するしか方法はないんじゃないかっていう…事にね……
結論：現実世界で文次郎をおとすのは不可能。

うおぉぉぉぉぉおｘ

なんだ！なんだこの羞恥プレイは！！すげぇ簡略化しましたけど、これもうリアルタイムのメールとか目も当てられませんからね！ひどいからね！何がひどいって、ネタ的要素がこれっぽっちも入ってないのが酷い！本気だぜっていうのがビンビン伝わってくる！私…どうして今更平面に本気で恋を……

この羞恥をあおＩさんも味わえばいいと思います＾＾花井まとめを　書けばいいじゃない！＾＾



頭が完全に茹だった所で、明日の予習をちゃっちゃとすまして寝ようと思います…ひどいな今日の日記特別ひどい